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  8月7日、京田辺市消防署北部分署から6名の消防署員に来寮いただき、夜間避難訓練、消火訓練及び救命救急講習を実施しました。

 今回は、夜間に大地震の後、火災が発生したことを想定。夜勤職員や宿直待機職員の非常時の動きを確認するとともに、常駐業者職員も参加し、実際に避難訓練をしました。利用者は147名、職員は訓練中の事故防止対応や消火訓練も含め24名が参加しました。

 慣れない非常ベルや、避難誘導開始までの時間に、利用者の方はそわそわとされていました。避難はスムーズに対応することができ、消防署からの講評でも評価をいただきましたが、課題も見えてきました。それに向けて、職員も危機意識を高めて対応したいと思います。

 消火訓練では、初めて消火器を触る職員もいて、消火器の特徴から勉強し、実際に練習用の消火器で放水しました。思った所にあてて消火することも難しく、練習にも関わらず焦ってしまうことも。利用者の方の参加もあり、初期消火の大切さや難しさを実感しました。

 救命救急講習では、心肺蘇生の方法やAEDの使用方法などの講習がありました。高齢の方の入所も多く、実際に心肺蘇生をすることもあります。そのような時に冷静に対応するためにも、胸骨圧迫など体験し、アドバイスもいただきました。実際に起きた事例や、迷った点に対する質問にも答えていただき、とても勉強になりました。

 今日訓練したことは、どれも起きて欲しくないことばかりでしたが、非常時に冷静に・適切な対応が取れるように。また、被害も最小限となるよう、職員をはじめ実際に生活されている利用者の方と一緒になって考えていく有意義な機会となりました。

(養護課 倉橋)

 


2018.08.7
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