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 大輪のひまわりも首を垂れるほどの炎暑の日々の中、今年も西念寺のご住職が来てくださり、盂蘭盆法要を行いました。

 

 

 暑さ厳しい中、少し動くにも億劫になっている方もおられますが、多くの利用者の方が礼服や黒い服に着替え、集会室につどい手を合わせておられました。昨年の夏から1年の間に老人ホームでは8名、救護施設では5名の方々がお亡くなりになりました。長いおつきあいをさせていただいた方ばかりで、名前が読み上げられると、参加者の方は頷き「あぁ、そうだった。あの方と別れて1年なのね」と思い出を振り返っておられました。

 

 法要の後、ご住職からお話しがありました。

 そのひとつに、「生は偶然 死は必然」という言葉を教えてくださいました。生きていることは当たり前のことではない。生まれたからには必ず死ぬ。毎日生かされているのは、偶然の連続。だから、生きている日々を有意義に過ごしていくことが大切という教えを話してくださいました。

 

 ご住職のお話しを聞いた後、「毎日を大切に生きていきたいなぁ」「おおらかな気持ちを持ちたいわぁ」とご住職のお言葉に心打たれた利用者の方も多くおられました。

 

(養護老人ホーム 倉橋)                                                                                                                                                                                                              


2019.08.11
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