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認証式 令和元年11月19日 ホテルルビノ京都堀川

このたび、京都府の「きょうと福祉人材育成認証制度」において、上位認証を取得することができました。

この制度は、人材育成に積極的に取り組む事業所を認証して広く紹介することで、若者が介護・福祉業界に抱く不安を解消し、若者の就職と中核人材の育成を推進することをねらった制度です。

中でも、高い基準をクリアした法人を「上位」として認証し、よりクローズアップされるとあって、当法人も取得をめざしました。

 

平成29年度から事業計画に掲げ、平成31年秋にようやく取得できたので、約2年間取り組んだことになりますが、この間、何度も項目を確認しながら点検したので、項目のクリアに意識が向きすぎていたのでは?もう上位認証の項目を見たくない!と感じたことも正直ありました。(きっと、同様に感じた職員は少なくないと思います(笑))

しかし、取得後に改めて振り返ると、自法人を客観的な目で点検する良い機会だったのだなと今は感じています。

 

自分たちでは「ちゃんとやっている」と思っていても、それを外部の人に説明するとなると、説得力に欠けてしまうことが多くありました。やっているのに、やっていると認めてもらえないというのはもどかしいものです。

逆に、そこまで求められても、到底、そこまでのレベルには届かないなあと感じる加点項目もたくさんありました。しかし、今、求職者目線から働きたい職場を選ぶ場合には求められるのだと、時代の流れなのだなと知らされました。

 

特に、入職した場合に自分自身が成長できる環境が整っているか、また、自分の生活が変化してもいきいきと働き続けることができるのか、職場内で協力しあって働くことができるのかなどを問われる項目などは、就職フェア等で訪問してくださる求職者の方々から聞く声と似ています。

 

ともかく認証いただけたことでほっと安心したものの、次は、クリアした基準の維持と、常に「上位認証法人」として見られることから、ふさわしい運営をせねばならないことを自覚することとなり…再び、悩ましい気分が湧いてきました。

それでも、法人全体で何かに取り組んで達成できた!ということは、自法人にとって大きな力になるに違いないと感じています。

緑色から紫色にマークの色が変わります

 


2020.01.9
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