1月31日に毎年恒例の冬の行事、とんど焼きを行いました！

そもそも「とんど焼き」とは正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。

センター流のとんど焼きはというと、書き初めをはじめ、色塗り絵、計算プリントなど利用者さんの1年間分の作品などを燃やし、無病息災を祈り、そのたき火で焼き芋を作り1年間大病をしないようにおいしくお芋をいただきました。

今年もたき火を囲みながら、1年間の活動の思い出をふり返りました！

 

 

 

 

 

 

最後にたき火で出来た焼き芋を食べながら、今年の1年の抱負を語り合いました！

 

来年は、もっとたくさんの作品を作って今年よりさらに大きなたき火になるように頑張りましょう(^o^)

 

広報係　沢田