本文へジャンプ

京都府社会福祉事業団ロゴ

ページ全体の彩度を変更します。
お問合せ

TOP

施設のお知らせ

心身障害者福祉センター

梅の季節


満ちみちて 梅咲ける野の 見えわたる 高丘は吹く 風が匂いつ 上田三四二   上田三四二(うえだ みよじ,1923-89)は,城陽リハビリテーション病院の西隣にあった,国立京都療養所(現在の南京都病院)の医師で,結核の治療に携わる傍ら,青谷の梅の歌を多く残しています.『短歌一生』をはじめとする多くの歌集,著書があり,「歌は本来憎しみの声でなく、やや口籠る言葉であるけれど [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

梅の季節

新プログラムにチャレンジ


こんにちは、 ひまわりです。   城陽市をはじめ、京都のあちらこちらで、梅の花がきれいに咲いていますね。   練習中?のウグイスの声もちらほらと聞こえ、   春の訪れを感じる季節となりました。   ひまわりでは、新型コロナウイルス感染症対策から、一時期集団でのプログラムを控え、個別プログラムを中心とした内容で実 [...]

心身障害者福祉センター , 生活訓練事業所 ひまわり 

新プログラムにチャレンジ

心身障害者福祉センターの避難訓練に参加♪


    隣接している京都府立心身障害者福祉センターの避難訓練に、 当院の職員も参加しました。   法人内連携としても、非常時にはスムーズに連絡を取り合い、 協働できるように日頃からの意識作りを大切にしております♪   訓練後は恒例の消火器訓練。 いざという時に焦らないよう定期的な操作方法の確認 [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

心身障害者福祉センターの避難訓練に参加♪

最優秀賞頂きました!!


  こんにちは、 ひまわりです。   朝夕にはまだまだ冷え込みますが、日中は暖かな日差しを感じることもあり、少しずつ春の訪れが近づいてきていますね。       先日、『京都府社会福祉事業団 第15回 実践・研究発表会』が開催されました。   ひまわりでは、今年度から始まった『職員チャ [...]

心身障害者福祉センター , 生活訓練事業所 ひまわり 

最優秀賞頂きました!!

親子で抹茶ふれあい体験 with パラ・パワーリフティング


城陽市の特産である抹茶に親しんでいただく催し「親子で抹茶ふれあい体験 with パラ・パワーリフティング」が,2月10日,サン・アビリティーズで開催されました. 抹茶体験には,親子連れ9組19人とパラ・パワーリフティング選手が参加し,最高級の抹茶を淹れる体験を堪能されていました. そのあと,パラ・パワーリフティングの体験会も開催され,大きな歓声が沸いていました. パラ・パワーリフ [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院 , 体育館

親子で抹茶ふれあい体験 with パラ・パワーリフティング

京都リハビリテーション医療・介護フォーラム2024


2月3日と4日,京都産業会館ホールで開催された京都リハビリテーション医療・介護フォーラム2024に参加しました. 500名近い医療関係者が参加され,この分野の関心の高さがうかがえました. 展示コーナーでは,当院の元副院長の池田巧先生が,新型の立位保持型車いすをテストしていました. このように,多職種が一堂に会する機会が,今後も増えて行ってほしいものです.    [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

京都リハビリテーション医療・介護フォーラム2024

令和5年度 第3回 南部高次脳カフェ開催いたしました


こんにちは、ひまわりです。 1月20日(土)に「第3回 南部高次脳カフェ」を開催いたしました。 今回は、これまでの内容と少し趣向をかえて、「利用者の皆さんの主体的な関わり」や、「当事者の皆さんの生の声を聞かせて頂く」ことを目的として開催しています。         講師として、中丹高次脳機能障害者と家族の会「 [...]

心身障害者福祉センター , 生活訓練事業所 ひまわり 

令和5年度 第3回 南部高次脳カフェ開催いたしました

【近隣紹介】宇治川ライン


宇治の平等院から心身障害者福祉センターのある青谷に至る道は,琵琶湖を源とする唯一の河川である宇治川に沿って走り,通称「宇治川ライン」と呼ばれます. この川は琵琶湖から流れ出ると瀬田川といわれ,南郷の洗堰(あらいぜき.「翔んで埼玉2」の,「琵琶湖の水止めたろか作戦」の舞台w)に至り,その下流から宇治川と名を変えます. 1964年に天ヶ瀬ダムが完成して景観は大きく変化し,今は天ヶ瀬吊り橋な [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

【近隣紹介】宇治川ライン

京都保険医新聞に掲載されました


1月発行の京都保険医新聞の一面に,院長のイラストと文章が掲載されました.   KOMOREBI (新しい予感)徳永大作 2019年 ペン画   2019年2月3日に第5回京都リハビリテーション医学研究会学術集会が同志社大学寒梅館で開催され,私が担当させていただいたポスターとして描き下ろしたイラストです.「共に,もっと」をテーマとし,職種や障がいの有無にと [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

京都保険医新聞に掲載されました