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こども発達支援センター

2019.12.27

きみどり組の取り組みを紹介しまーす!!


おあつまりの時、取り組みの1つとして、歌絵本のCDに合わせて、絵本を読んでいます。

「今日はこっちのお話がいい」とそれぞれの思いをおともだちに伝えたりしながら、その日に読む絵本を決めています。最近は「できるかな」のお話が人気です。

お話の音楽がスタートするとリズムに合わせて身体を動かしたり、歌をハミングしたりして楽しんでいます♪

 

取り組みのメインとなる遊びでは、様々な活動を行っています。

最近は”ルール”のある遊びを取り組んでいます。

ねらいとしては…

①ルールを理解する

②理解した上で、実際の遊びでもルールを意識しながら遊ぶ

ということをあげています。

 

ルールを説明する職員の話をよーく聞いている子どもたち!!

「先生、何て言っていたかな?」とみんなで確認しながら遊びを進めています。

 

実際に取り組んだ活動を具体的に紹介します。

きみどり組は10人のお友だちが在籍しているクラスですが、

設定遊び等の活動の時間は少人数になるように、半分に分かれて2グループで活動しています。

この間は、”フリスビーを作って飛ばす遊び”を行いました。

まずは、好きな色のクレヨンを選び、紙皿に模様を描いたり、好きなキャラクターを描いていたり、シールを貼ったりして、思い思いにフリスビーを作りました。

さぁ!いよいよフリスビーを飛ばそう!

”白い線からフリスビーを飛ばす”というルールをみんなで確認して白い線を見て立ち位置を確認し、並んで

せーのっ!ピュンッ!・・・。

 

なかなか遠くに飛びません・・・。遠くに飛ばず、戻ってくるフリスビーも…。

1つのグループでは、手首を下から上に動かしたり、腕を身体の内側から外側に振ったりして、遠くに投げられるようにそれぞれが、考えながら挑戦していました。

もう1つのグループでは、先生が持つカゴにめがけて飛ばしますが、難しい!

カゴに入ったらキラキラシールをフリスビーに貼れるという楽しみもあり、諦めずに色んな投げ方をしながら、入るまで頑張っていました。

 

何回も繰り返すうちに徐々にねらうところへ飛ばせるようになりましたよ!

もっと遠くに飛ばしたい!!カゴに入れたい!と走ってフリスビーを取りに行き、楽しみながら飛ばすことで子ども達から白い線へ向かうようになり、ルールを意識して遊べていました。

 

遊びや繰り返しの取り組みの中で、出来ることが増えたり自信が高まってきたきみどり組の子ども達です。

これからも、ルールのある遊びや試行錯誤する機会、お友だちとの関わり等を楽しく経験できるように取り組んでいきたいと思います。

 

担任 西川・井上・下村・内野宮・奥村