今年度はZoomウェビナーを活用して、山下先生のご講演は動画、質疑応答はリアルタイムという形で講演会を実施しました。

 

当日は行楽日和にもかかわらず、300名近い方にご参加いただき、質疑応答では日々の関りや支援について沢山のご質問をいただきました。

 

 

ご講演の中では、特性のある方への関りや支援について沢山の気づきを教えていただきましたが、中でも山下先生がお話しされていた『今の世の中は、多様性を重んじているように見えるが、寛容さがなくなっている』

 

『みんなと同じようにできなくちゃいけないという考えに縛られることで、親も本人もストレスを抱えている』との説明は、当事者やご家族だけが頑張るということではなく、社会が当事者やご家族に寄り添うことで、多様性があり寛容さのある社会になるというメッセージとして受け止めました。

 

また、児童のストレス反応の表現型について、『学校で過剰適応、家に帰ると荒れる児童』、『学校で問題行動、家ではよい子』の場合、一つの場面だけを見ると全体的な状態像の把握が難しくなるため、支援を届ける立場として、学校と保護者間の情報共有をコーディネートする役割が積極的に求められていると感じました。

 

アンケートは内容につきましては、今後のはばたき業務の参考にさせていただきたいと思いますので、皆様からの貴重なご意見、ご感想等お待ちしております(6/6まで受付しています)

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfDkaPeOZSCq4W1zHX_GnSAvTEK36Wa48L7dXNauP6V-SeH3g/viewform?usp=sf_link

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