7月31日(水)に、施設内感染症対策訓練を実施しました。
今回は、呼吸器感染症対策として、インフルエンザ感染症を想定した訓練を行いました。
マスクの基本的な着用についても、改めて確認しました。
続いてインフルエンザ感染症が発生した場合の訓練を行いました。
不織布マスク、アルコール、体温計、記録用紙、パルスオキシメーター等は、あらかじめ準備しておきます。
宿舎居室に入るための防護服・手袋の着脱の訓練を行いました。
感染症は、まずは罹らないように予防することが大切ですが、感染が発生した場合にも、引続き適切な支援が行えるよう、これからも研修と訓練を行っていきます。