本文へジャンプ

京都府社会福祉事業団ロゴ

ページ全体の彩度を変更します。
お問合せ

TOP

施設のお知らせ

こども発達支援センター

2025.08.29

ぴんく組の感触遊び


 

毎日暑い日が続きますね。暑い中でも子どもたちは元気に登園してくれています♪

 

この夏……ぴんく組では色々な感触遊びにみんなで取り組んできました。

初めの感触に戸惑いながらも、お友だちや大人の様子を見て「自分もやってみたい」と触れてみて、楽しさを感じてみたり、「この感触は何だろう」と少しずつ触ってみたりと、色々な姿を見せてくれています。

今回はその様子について少しご紹介しようと思います☺

 

 

 

~粘土遊び・片栗粉遊び~

 

感触遊びとひとくくりに言っても遊び方は無限大!子どもたちそれぞれ遊び方が違います。

 

粘土遊びでは、ちぎる・握る・伸ばす・指先でつぶす等の素材に合わせたいろいろな手先の使い方が見られたり、とろっとした柔らかい粘土を混ぜることを楽しんだり……

 

片栗粉遊びでは、粉の状態から始め水を加えていき感触の違いを作っていく・水からスタートし徐々に粉を入れて変化を加えていく等する中で、感触の違いに気づき、不思議そうに手元をぐっと見る姿が見られたり……

 

自分で触れてみることで、色んな感触や変化に気づいて、夢中になって遊んでいます✨

 

 

 

~絵の具遊び~

 

絵の具遊びでは手や指で直接絵の具の感触を楽しみながら遊んだり、道具を介して絵の具で遊んでみたりそれぞれの楽しみ方で遊びました。手に付くのが苦手な子でも、道具を使って夢中で遊んでいるうちに多少絵の具がついてもへっちゃらで遊び続けていました。

色の変化だけでなく、絵の具が上から落ちるところをじっと見つめる等、子どもたちならではの視点で絵の具を見る姿も見られます。子どもたちの目の付け所っていつも新鮮で面白いなあと感じます♪

 

 

 

~水遊び~

 

水遊びでは大きなプールやたらいでの遊び等で遊びました。

大きなプールの中では、子どもたちが自分で動きながら遊ぶだけでなく、お母さんと一緒にリズム遊びをしたり、浮き輪に乗って遊んだり色んな遊び方をしました。水の抵抗がある中で身体を動かすことは、地面の上で動くのとはまた違った感じ方や身体の使い方をします。ガンガン自分で水の中を進んでいく子もいれば、浮き輪に乗った時には普段よりも身体の力を抜いてリラックスしながら水の感触を楽しむ子どもたちの姿がありました。

 

たらいでの水遊びでは、それぞれ色んな遊び方をしていました。色々な道具を使ったり、手で水面を叩いて水の感触

を楽しんだり、水しぶきがかかって水の冷たさ等に気付いたり、水を入れた風船を触って水の跳ね返りの動きを楽しんだり、水の流れる様子や音を楽しんだり…

水は五感の色んな感覚を刺激してくれる素材です。みんな思い思いに水を楽しんでくれていました✨

 

 

 

普段の子どもたちの様子を見て、どんな感触、どんな遊び方なら興味を持って遊んでくれるか考えながら取り組んでいました。1~2か月の間繰り返し色々な感触遊びに取り組む中で、初めは手や身体につくことや触れることにドキドキしていた子も次第に自分で触れる姿も見られるようになりました。

たっぷり手や身体についたとしても、外のシャワーできれいに流して終わることが出来るこの夏の季節は感触遊びにもってこい!

暑さで遊びが制限されることもある夏ですが、夏だからこそ存分に遊べる活動をみんなで楽しもうと思います。

残りの夏もみんなでいっぱい楽しく遊んでいこうね♡

ぴんく組担任