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視力障害者福祉センター

2026.03.3

施術者マナー講習会を開催しました!


 2月26日(木)の午後、全利用者と教職員を対象に、施術者のためのビジネスマナー講習会を開催しました。

 今年度で11回目となるマナー講習会ですが、毎年この時期の恒例行事となっており、信頼される施術者として、おさえておくべき基本的なマナーを学ぶ目的で実施しています。

 講師は、薬剤師でもあり、医療現場での経験も豊富なウィズグロー代表の山中智香先生に引き続きお願いしました。

写真1 講師の山中智香先生

 過去10回の講習会では、挨拶、お辞儀、ノック、話し方などの基本的な内容に加えて履歴書の書き方や面接、さらにはクレーム対応や報・連・相の大切さ、ハラスメントの基礎など、様々な内容をテーマに開催してきました。

 今回は、クレーム対応のポイントについて重点的にご講義いただきました。
 まず、クレームの基本知識から始まり、クレームを言う人は氷山の一角(いやだと思った人のうちのたった4%!)である調査結果を例に、クレームを言わない大部分の人をリピーターにするためには、そのクレームに適切に対応する必要があるという内容には説得力がありました。

 クレーム対応の基本手順とコツでは、クレーム発生から各場面において、「心の持ち方」と「基本姿勢」を教えていただきました。講師の先生の説明は、実際に体験されたことを踏まえて、とても具体的でわかりやすく、多くの参加者がうなずきながら聞いていました。

 その後、様々なケースについて、参加者同士でペアを組んでロールプレイを行い、どのように対応すればよいかを楽しく学ぶことができました。
盛りだくさんの内容でしたが、参加者の皆さんが進んで発言し、積極的に研修に取り組まれている様子が伺えました。

写真2 ロールプレイの様子

 これから企業のヘルスキーパーや治療院の鍼灸マッサージ師、高齢者施設の機能訓練指導員などとして就職する3年生はもちろん、新年度から臨床実習に臨む1,2年生、指導にあたる教職員にとっても大変有意義な時間であったと思います。

 毎回、その年のテーマについては講師の先生とも相談して決めており、来年度はどのようなテーマになるかはまだ未定ですが、12回目の開催も今からとても楽しみです!