９月１６日（金）に桃山学園多目的ホールにおいて保健研修を実施しました。

伏見消防署醍醐消防分署の有薗真一郎さん（消防司令・救急係長）を講師としてお招きし、救急救命法やＡＥＤの使用方法を学びました。ＡＥＤは玄関入口の総務課執務室に置いていますが、研修を受けて少し身近なツールとして感じられるようになりました。後日、16名の職員が、京都市消防局から普通救命講習会修了証を交付されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（総務課　広報担当）