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  1. 医療系について
MEDICAL
医療系

看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など、培った経験や知識を活かし、医療専門職としてスペシャリストを目指せる環境があります。

INTERVIEW

はたらく職員にインタビュー

公認心理師
公認心理師

附属リハビリテーション病院

看護師
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附属リハビリテーション病院

言語聴覚士
言語聴覚士

こども発達支援センター

看護師
看護師

こども発達支援センター

作業療法士
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こども発達支援センター

理学療法士
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言語聴覚士
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作業療法士
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言語聴覚士
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理学療法士
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附属リハビリテーション病院

看護師
看護師

附属リハビリテーション病院

働きやすい職場

福利厚生

働きやすい職場を目指して

1

休暇のとりやすい環境

年間休日

127

1年の3分の1が休暇!

年次有給休暇

20

(4/1付採用者は15日)

必要に応じた
休暇を保障

育児、介護、結婚、忌引、リフレッシュ等、各々の状況に応じます。

2

働きながら子育てしやすい環境

当法人は、子育てをしながら働き続ける職員が大多数です。職員同志の理解とフォローがあるため、仕事と子育ての両立が可能です。

サポート1

妊娠中のサポート

定期妊婦健診時の休みや通勤時間の変更など、勤務時間や業務内容を調整しながら、無理のない働き方ができるように職場全体でフォローします。

サポート2

産前産後・育児休暇

出産予定日8週間前から産後8週間まで取得可能。育児休暇は、お子さんが3歳になるまで。女性職員の取得率100%。さらに男性の取得実績もあります。

サポート3

子どもの看護・参観休暇

満15歳までのお子さん一人につき、1年間で7日間取得可能。その他、育児短時間勤務、部分休業、深夜業の制限、時間外勤務の免除などサポート制度があります。

3

働きやすい環境への評価

当法人は、働きやすい職場づくりへの取り組みが高く評価され、京都府より「上位認証」を取得しました。(令和元年度時点で12法人)

きょうと福祉人材育成認証制度 上位認証

「きょうと福祉人材育成認証制度」

福祉職場の人材育成・定着について、京都府が設けた一定の基準をクリアした事業所に付与されるもの。

人材育成

人材育成

より良い人材育成を目指して

描こう!自分の未来像

「入職したら、どんな能力を求められるのだろう?」
「どうやってスキルアップしていけばいい?」
「5年後、10年後、どんなポジションで活躍できるだろう」……
自分自身の未来を描けるように、私たち事業団は「キャリアパス」を実施しています。キャリアの段階(職位・階層)ごとに、求められる能力、できていてほしいことを明確にし、キャリアアップへの道筋を可視化していきます。法人職員として、所属施設職員として、一人ひとりに応じたキャリアビジョンをイメージできるようにサポートします。

組織力を高めるため
法人共通キャリアパス

施設の専門性を向上させるため
施設別キャリアパス

ニーズに応じた研修制度

役職や経験年数、それぞれのキャリアに応じた、多様な研修を実施し、事業団全体で人材育成に取り組んでいます。社会人としてのマナーや礼儀から、介護の現場で求められる接遇、リスクマネジメント、虐待防止など、さまざまなテーマで研修を実施しています。また、各施設や職種において必要とされる知識や専門性向上のために、関係団体主催による外部研修の受講も積極的に推奨しています。
資格や経験のない方から、専門知識を持ちながらさらなるスキルアップを目指す方まで、それぞれの思いにこたえる、充実した研修制度を整えています。自分自身の成長を実感しながらキャリアアップできます。

上司とともに目標達成へ

職員と上司がコミュニケーションを取りながら成長をサポートする体制を整えています。事業団全体、また、所属施設の目標をベースに、個々が具体的な目標を設定し、進捗状況や達成度を上司と共に確認する「目標管理」を業務遂行の軸としています。自身に対する評価を客観的に把握することができ、上司と目標を共有することで着実にステップアップ。モチベーションが向上し、次なる目標へつながっていきます。

新入職員を職場全体でサポート

入職後6ヶ月間にわたり、年齢の近い先輩職員が個別にサポートする「エルダー制度」を導入しています。日々の業務内容から、仕事上の不安や悩みといったメンタルケアを含め、新入職員を支えます。先輩職員にとっても、指導経験を通じ、自身の業務スキルの再確認や人材マネジメントを学ぶ機会となっています。
当事業団では、 “職場全体で新入職員を支える”という意識をもっています。困ったときにどの職員にでもすぐ相談できる、風通しのよい環境があり、安心して働き続けることができます。