お知らせ

2026.08.14

「倫理綱領」をリニューアルいたしました


「倫理綱領」とは、私たち京都府社会福祉事業団の職員が、福祉や医療の仕事を行う上で、必ず大切にする”心の姿勢”をまとめたものです。

 

約20年前に策定以降、社会の情勢や価値観・文化、福祉・医療現場の視点は少しずつ変化してきてました。こうした変化を踏まえ、現代にふさわしい姿勢を職員の姿勢を明確にするために、「倫理綱領」を見直しました。

見直しのポイントは、以下の4つです。

 

1 法令遵守と高い倫理観を明記

福祉・医療の仕事は「人」が対象です。ご本人やご家族の困りごとや生命に関わる場面もあるため、高い倫理観をもつことは不可欠です。

 

2 職員の一体感を強調

京都府社会福祉事業団の職員であることをしっかり意識し、組織としての誇りと責任を共有する姿勢を強調しました。

 

3 人権尊重の範囲を拡大

利用者さまだけでなく、職員や他機関の方も含めて、差別のない関係を築くことを明文化しました。

 

4 地域共生社会の実現を明記

従来の「地域福祉の向上」から一歩進め、「誰ひとり取り残さない社会づくり(地域共生社会の実現)をめざす」姿勢を示しました。

 

私たち職員は、リニューアルした「倫理綱領」を、日々の判断基準として活用し、自分の言葉で説明できるよう理解を深めながら実践していきます。

 

そして今回の「倫理綱領」のリニューアルを契機として、 職員が共有する“心の姿勢”を土台に、法人としてめざす姿を示す「基本理念」についても大きく見直すこととしました。

この「基本理念」および「基本方針」のリニューアル内容については、次回の記事でご紹介します。

 

 

 

新しい「倫理綱領」はこちらです。

↓↓↓

京都府社会福祉事業団職員倫理綱領(R7.12 改正)