- 事業団について
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京都府社会福祉事業団について

心をひとつに
京都の福祉を
支えています
わたしたち社会福祉法人は1977(昭和52)年に設立いたしました。
京都府立の社会福祉施設において
お子さまからお年寄り、
障害がある方や生活課題を抱える方など、
それぞれが持つ、さまざまな事情に寄り添いながらお一人おひとりをしっかりとサポートしています。
時代とともに変わる
福祉へのニーズ、地域での役割に対応し、
豊かな経験と高い専門性をそなえたスタッフが心をひとつにして取り組んでいます。
これから先の未来も
よりよい施設であり続けるように
誠心誠意、誇りをもって歩んでまいります。
基本理念
- 1 社会福祉施設としての公的責任を果たす施設であること
- 2 利用者の権利を擁護し、利用者本位の、利用者に選ばれる施設であること
- 3 地域福祉の向上のため、地域との連携を図り、地域から信頼され、地域に開かれた施設であること
- 4 主体性 のある 法人 ・施設をめざすこと
沿革
昭和52年8月2日 | 社会福祉法人京都府社会福祉事業団設立 京都府立城陽心身障害者福祉センター事業を受託 (昭和59年4月1日に「京都府立心身障害者福祉センター」に名称変更) |
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昭和57年4月1日 | 京都府立城陽心身障害者福祉センター附属病院を開設許可 (昭和57年9月1日「京都府立城陽心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院」に名称変更) |
昭和57年8月1日 | 京都府立洛南寮の管理運営を受託 |
昭和58年4月1日 | 京都府立吉田母子寮の管理運営を受託 京都府立向日が丘療育園の管理運営を受託 (平成15年9月13日廃止) |
昭和58年11月1日 | 京都府立身体障害者福祉センターの管理運営を受託 (昭和59年4月1日「京都府立視力障害者福祉センター」に名称変更) 城陽勤労身体障害者教養文化体育館の管理運営を受託 (平成17年3月14日「京都府立心身障害者福祉センター附属体育館」として引き続き受託) |
昭和59年4月1日 | 京都府立桃山学園の管理運営を受託 |
平成15年8月1日 | 京都府立こども発達支援センターの管理運営を受託 |
平成18年6月1日 | 指定管理者として6つの京都府立社会福祉施設の管理運営を代行 |
平成19年4月1日 | 京都府発達障害者支援センター事業を受託 |
平成22年4月1日 | 京都府立吉田母子寮が移転により「東山母子生活支援施設」に名称変更 |
平成25年4月1日 | 相談支援事業所 TOMOを開設 |
平成26年4月1日 | 生活訓練事業所 ひまわり(※通所)を開設 |
平成26年11月1日 | 居宅介護・重度訪問介護事業所ホームヘルプステーションゆうを開設 |
平成27年4月1日 | 相談支援事業所TOMOとホームヘルプステーションゆうを統合した在宅福祉支援センターを開設 |
平成29年3月31日 | 訪問介護事業所ヘルプ洛南を廃止 |
平成30年10月1日 | 発達障害者支援センターこども相談室「ぐーちょきぱー」を開設 |
令和2年3月31日 | 在宅福祉支援センターを廃止 |
事業
1 設立 | 設立昭和52年8月2日(法人設立登記) | ||||||
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2 目的及び事業 |
目的多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、京都府が設置する次の社会福祉施設の運営を適切かつ能率的に行うことにより京都府における社会福祉事業の増進に寄与するため、次の事業を行う。
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3 代表者名 | 理事長 中本 晴夫 | ||||||
4 主たる事務所 | 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地 京都府立総合社会福祉会館6階 |
組織

京都府社会福祉事業団では、積極的な情報公開を行っています。
情報公開