
元旦を「大正月」、1月15日は「小正月」と言われ、小豆粥やおぜんざいを食べる風習があります。
学童保育では1月16日(月)に邪気をはらい無病息災で過ごせるように『おぜんざい』をいただきました。年末に餅つき機でついたお餅をオーブントースターでこんがり焼き目をつけました。
折り紙で作った箸置きは職員の手作りです。
元旦を「大正月」、1月15日は「小正月」と言われ、小豆粥やおぜんざいを食べる風習があります。
学童保育では1月16日(月)に邪気をはらい無病息災で過ごせるように『おぜんざい』をいただきました。年末に餅つき機でついたお餅をオーブントースターでこんがり焼き目をつけました。
折り紙で作った箸置きは職員の手作りです。