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 このたび、当法人のこども発達支援センター(京田辺市田辺茂ヶ谷)敷地内に、新たに「放課後等デイサービス」と「発達障害者支援センターこども相談室」の開設のため、新棟が京都府により建設され、去る平成30年9月23日(祝)に盛大な竣工式が開催されました。

 新棟は、こども発達支援センター本棟北西に向かい合うように位置し、木造平屋建ての和風な装いで建てられています。緑色の屋根と木目とが明るく柔らかな雰囲気を醸しだしています。

 竣工式には、西脇京都府知事のご出席のもと、ご来賓として京都府議会議長、京田辺市長、京都府議会議員の方々や、その他京都府南部の福祉・保健・医療関係団体の代表者等にお越しいただき、また当事業団の金谷理事長も主催者として出席し、総勢約60名が集まり、素晴らしいお天気に恵まれた青空のもとで執りおこなわれました。

西脇知事からのあいさつ

 新棟で行う事業のうち2つの事業は、近年課題となっておりました、発達障害の専門医療機関での医師不足や初診待機期間の長期化解消をめざし、新たに開始することとなりました。(いずれも京都府社会福祉事業団が運営)

 1つは、こども発達支援センター(愛称:すてっぷセンター/京田辺市田辺茂ヶ谷)の「放課後等デイサービス事業」の実施です。小学生以上の発達障害児を対象に、さまざまな遊びを通して専門的な支援や訓練を行うとともに地域の他の放課後等デイサービス事業への支援方法の普及・啓発、実習受入など行う予定です。

 2つ目は、発達障害者支援センター(愛称:はばたき/京都市伏見区)の「こども相談室」の設置です。相談対象は、発達障害(疑い含む)及び、高次脳機能障害の学齢期(小1~高3)の児童、保護者及びその関係者です。

竣工式 テープカット

 地域の教育・医療・福祉等関係機関との連携を強め、発達障害児及びその保護者に寄り添った相談支援を行う予定です。

   「こども相談室」については、先に京都府において愛称が募集され、応募のあった中から「ぐーちょきぱー」に決定し、竣工式の中で発表されました。それぞれの児童の異なった個性を大切にしながらも専門性の高い支援を提供していきたいという意図が含まれているとのことです。

 

 法人内の2つの事業所の事業が拡がったことに加え、相互の連携を図る環境も整えていただき、法人としてもさらなる京都府南部地域における障害児福祉充実に努めてまいりたいと思います。

 

(いずれも、平成30年10月1日からの利用開始)

 


2018.09.26
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