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先日、院内にて地震防火避難訓練を実施しました。
夜間想定で、現場確認から通報、館内放送、消火器や消火栓を使った初期消火、
患者さんの状態に合わせた避難誘導、逃げ遅れた人がいないかの確認、
避難本部への報告などの動作訓練及び消火器の取り扱い訓練を行いました。
病院で働いている職員は災害があった場合に自分の命を守るだけでなく、
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院
今年度のそら組は、「身の周りの事を自分でする」「大人やお友達と一緒にできて嬉しい・楽しいと感じる」「自分の気持ちを言葉や身振りで相手に伝える」ということをねらいとして取り組みました。
昨年度はお母さんと一緒に取り組む事がたくさんありましたが、今年度は“一人で・自分で”取り組める力をつけていくことを日々の保育で積み重ね、身の回りのことや衣服の着脱、机上活動や設定遊び等、少し
[...]通園部 , こども発達支援センター
3月の製作は、「ひなまつり」をテーマにひな飾りを作りました。
台紙に飾りを貼ったり、ひな人形を貼った後にペンでお顔を描いたりして作りました🖊
飾りの裏に貼っている両面テープの剥離紙を剥がす時は、お母さんに剥離紙の端を折ってもらい、つまんで剥がしたり、飾りが動かないように押さえてもらったりするお手伝いをしてもらいながら、剥がす・貼る
[...]通園部 , こども発達支援センター
※洛南寮は、2024年3月28日(木)に高圧受電設備改修工事のため、全館停電となります。
ご利用者及び家族の方をはじめ、ご来観の方にご迷惑をおかけします。
また、停電の期間中(13:15~16:15)、電話が不通となる場合があります。
緊急に連絡が必要な方は、当事業団法人本部(075-222-2212)までお知らせ願います。
[...]洛南寮
3月1日(金)に令和5年度の卒業式を行いました。
ご来賓、ご家族の方々にも臨席を賜り、久々にコロナ前に戻った卒業式でした。
一人々に卒業証書、修了証書が授与され、皆さん誇らしく証書を受け取られていました。
所長からは、センターで出会った仲間を大切にし、ご家族を始め、関係機関からの暖かい支援への感謝の気持ちを忘れず、「人のつながり」を持ち続けて、患者さんから
[...]視力障害者福祉センター
2月28日(水)の午後、全利用者と教職員を対象に、施術者のためのビジネスマナー講習会を開催しました。
今年度で9回目となるマナー講習会ですが、毎年この時期の恒例行事となっており、信頼される施術者として、おさえておくべき基本的なマナーを学ぶ目的で実施しています。
講師は昨年度に引き続き、薬剤師でもあり、医療現場での経験も豊富なウィズグロー代表の山中智香先生にお願いしました。
[...]視力障害者福祉センター
2月27日に左京消防署の救急隊員指導の下、普通救命講習会を開催しました。
受講者は、あん摩科、はり科3年生のみなさん7名と職員4名の11名です。
講義では、救急車到着までに約8分かかることを踏まえ、その間に胸骨圧迫法を施すことで救命率が高くなることなど、救命処置の重要性について学びました。
また、救助を必要とする人が負傷している場合には
[...]視力障害者福祉センター
満ちみちて 梅咲ける野の 見えわたる 高丘は吹く 風が匂いつ
上田三四二
上田三四二(うえだ みよじ,1923-89)は,城陽リハビリテーション病院の西隣にあった,国立京都療養所(現在の南京都病院)の医師で,結核の治療に携わる傍ら,青谷の梅の歌を多く残しています.『短歌一生』をはじめとする多くの歌集,著書があり,「歌は本来憎しみの声でなく、やや口籠る言葉であるけれど
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院
こんにちは、 ひまわりです。
城陽市をはじめ、京都のあちらこちらで、梅の花がきれいに咲いていますね。
練習中?のウグイスの声もちらほらと聞こえ、
春の訪れを感じる季節となりました。
ひまわりでは、新型コロナウイルス感染症対策から、一時期集団でのプログラムを控え、個別プログラムを中心とした内容で実
[...]心身障害者福祉センター , 生活訓練事業所 ひまわり