浄土真宗本願寺派関係学校より35名の職員の方々が日本各地からから集まられて桃山学園にて講義と施設見学を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日は、児童支援課則枝技術次長より、障害児入所施設の生活、障害者差別、相模原の事件等々多岐にわたる講義を行った後、児童支援課を見学されました。

短時間ではありましたが、障害特性に配慮した視覚支援や児童との関わり等、教育現場で役立つような支援方法を学ばれました。

 

 

桃山学園　児童支援課　広報係