8月17日に教員の資質向上を目的とした、職員研修会を開催しました。

写真1 研修会の様子

写真2 松本所長講演の様子

今回の研修会は、松本所長を講師として「刺激による血管の拡張、収縮が果たす役割について」をテーマに開催しました。

 

研修会では、毛細血管壁を通じての「ろ過」と「再吸収」について、また、血管、リンパ管の「拡張」と「収縮」の影響について、わかりやすく説明していただきました。

 

特に、施術を行う場合、血管を拡張させ「冷えの改善」や「痛みの緩和」をさせる場合と血管を収縮させ血管内への水分の取り込みを増やし、「むくみを取る」場合など、治療効果の裏付けとなる知識について、ご教授いただきました。

 

さらに、長年の研究に携わってこられた、循環に関する臨床研究についても、紹介いただき、これからの授業や臨床で、活かしていきたいと思いました。

写真3 ブレイルメモと触察図

おわりに

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、8月23日(日)に予定していた卒業生を対象とした「臨床実技研修会」については、残念ながら中止とさせていただきました。

 

現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、臨時休所の影響により、夏休みを短縮しながら、授業時間数の確保を行っているところです。

 

また、今後の感染拡大を想定し、パソコンやスマートホンを活用した、遠隔授業に向けた職員研修を行うなど、まだまだ、コロナ禍にあり、予断を許さない状況が続いています。

 

皆様におかれましても、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。

(金盛)

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