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こども発達支援センター

2019.12.16

あおぐみ 制作をしました。


あお組のみんなは絵本が大好きです。

おあつまりの時間にみんなで楽しんでいる「いろいろごはん」の絵本で製作活動を楽しみました。

 

楽しく取り組めるように、事前に本物のおにぎりのようにふちにギザギザ模様をつけ、白い画用紙で三角おにぎりを作ったり、ふりかけに見立てられるよう様々な色のドットシール、画用紙で海苔やエビ、まぐろを等を準備しました。

 

おにぎりやお寿司のシャリ、ふりかけや寿司ネタに興味津々の子どもたち!!

指先にのりをつけて、シャリに寿司ネタをのせたり(貼り付ける)、おにぎりにたくさんのふりかけをかけたりして(ドットシールを貼り付ける)、みんな真剣な表情で作っていました。

 

大きなお皿にみんなで作ったおにぎりやお寿司を盛り付けて・・・完成☆

 

出来上がったおにぎりやお寿司をみんなで食べました。

 

自分で作ったということもあり、格別においしかったようです!!

「自分でやれた!できた!!」という思いを持つことはとても大切ですね。

 

これからも“たのしい・できた・もっとやりたい”という思いをふくらませ、様々なことに対する“手応えや自信”を獲得してもらいたいと思います。

 

担任 森田 立山