6月27日、慶應義塾大学医学部で行われた「第43回先進リウマチ・関節疾患研究会」で、徳永院長が、リウマチとサルコペニア、フレイルに関するお話をしました。

リハビリテーション科の先生方と情報交換を行い、スマートリハビリテーションに関する興味深い情報も得ることが出来ました。

 

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