施設のお知らせ
2016.06.24
6月9日から3日間、京都国際会館で、第53回日本リハビリテーション医学会学術集会が開催されました。会長は、心障センター所長の久保俊一先生です。参加者は7300名を超え、過去最大規模の学会となりました。リハビリ病院からは、徳永院長がランチョンセミナー、吉井先生、中村OTがともにポスター発表を行いました。 「おもてなしコーナー」で配られたどら焼き(阿月)の焼き印も、徳永院長のデザインです。学会事務局の中心的役割をされた池田副院長には、学会終了後、関係者から盛大な拍手が送られました。