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2019年1月19日,病院に隣接するサン・アビリティーズ城陽で開催された,パラ・パワーリフティングの講演会と体験会に参加しました.病院の患者さんも参加され,初めてのバーベル体験に,「思ったより重たかった」「楽しかった」などと,普段は見られない笑顔があふれていました.2020の東京パラリンピックを目指している選手達からは,筋肉をつけるために気を遣っていることや,体重コントロールの方法などについてユー
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2018年10月22日、福祉センターで開催された、一般市民開放 城陽市市民大学講座で、徳永院長がお話しをしました。タイトルは「センターにおける障がい者スポーツ支援の取り組み」で、障がい者スポーツ(パラスポーツ)の歴史、現状から2020に向けた取り組み、サンアビリティーズ城陽に設置されたパラ・パワーリフティング競技のナショナル・トレーニングセンターの紹介や、先日北九州でで開催されたアジア・オセアニア
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2018年、10月20日、サンアビリティーズ城陽で開催された、「あしはらフェスタ」に、リハビリテーション病院長を中心とする、「Ashihara INCHO BAND」が出演しました。今年は、ピアニストの斉藤さんをゲストに迎え、「やさしさに包まれたなら~ユーメイドリーム~糸~アリア~ロマンチストの豚~Diamonds~愛をこめて花束を~おどるポンポコリン」を演奏しました。演奏の模様は、You Tub
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2018年6月19日、文化パルク城陽で開催されました、健康文化講演会で、徳永大作院長の“いつまでも健康でいたい~骨粗鬆症の診断と治療~”のおはなしがありました。植田作業療法士の、骨粗鬆症予防体操の実演を交え、熱のこもったトーク で、200名近い観客からは、ときおり大きな笑い声が起こっていました。講演のあとは、“笑いと健康”をテーマとした落語会が開催され、みなさん楽しいひとときを過ごされていました
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本日は、青谷コミセンで、徳永院長が「関節の痛みと治療について」のタイトルでお話しをし、その後、骨密度のスクリーニング測定を行いました。あいにくの小雨のお天気でしたが、多くの方が来場され、徳永院長の自作イラストを交えたコミカルなトークに、ときおり笑いがおこり、終始和やかな雰囲気の講演会となりました。
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消防隊員の指導のもと、病院の避難訓練を実施しました。今回は新任の石田先生も参加し、消火活動、患者の誘導、3階からスロープを使っての避難をシミュレーションし、そのあと、寒空をものともせず、消化器の訓練も活発に行いました。全員の連携も素晴らしく、有意義な訓練となりました。
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10月28日に大阪で開催された,日本リハビリテーション医学会秋季学術集会のシンポジウム「障がい者スポーツ医の現状と展望」で,徳永院長が発表を行いました.そのあとには,リオで8位に入賞した,カヌーの瀬立モニカ選手が,自身の体験を中心に,障がい者スポーツの裾野を広げる重要性を訴え,会場の大きな拍手を受けていました.京都府立城陽リハビリテーション病院では,「サン・アビリティーズ城陽」のパラ・パワーリフテ
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2017年10月21日にサン・アビリティーズ城陽で開催された【あしはらフェスタ】に参加しました.【あしはらiNCHOバンド】として,徳永院長(bass)と伊藤医長(g)が加わっています.今年は,ゲスト参加として,南京都病院入院中の小林さん(じゅんちゃん)が,自身で歌詞を書いた曲,「恋の花」を足でベースを弾いて披露してくれました.演奏のあとには,バンドメンバーがパラ・パワーリフティングを体験し,選手
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4月30日に,新名神高速道路の八幡京田辺JCT・IC~城陽JCT・IC区間が開通します.4月23日には,その区間のフリーウォーキングイベントが開催されました.この開通に伴い,京都市内から病院への車によるアクセスが大幅に改善され,大学病院などからの患者さんの転送 や情報のやりとりにも,おおいに役立つことが期待できます.
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