12月2日(水)、7日(月)、11日(金)の3日間、福祉型の保護者を対象にして保護者支援を実施しました。

『「できる」「できない」から考えてみよう。』というテーマで公認心理師より下記の内容を話していただきました。

 

〇まずその行動を、「ほぼできること」、「出来たり出来なかったりすること」、「ほぼ~絶対できないこと」、の3つに分類してみましょう。

〇その行動を分析してみましょう。

〇今できていることは?芽生えを探そう!

〇子どもの様子をしっかり観察しましょう。そして取り組みやすい環境を整えましょう!

〇褒められる機会をたくさん作りましょう!

 

 

保護者の方々にとって、普段のお子さんとの関わりを振り返る機会になった様子で、皆さん、メモを取りながら熱心に聞かれていました。

 

参加者からは、

・いつも「できないこと」に目が向いてしまいがちですが、去年できなかったことが今はできている!と気付けたりしてはっとしました。

・子どもは褒められることが大好きなんだな、もっと小さなことも褒めてあげられるように、心に余裕をもって接してあげたいなと思いました。

・こういう機会を与えてもらい、もう一度日ごろの自分の行動を見直すことができました。

・やろうとしていることを褒める、否定しない、勉強になりました。

等の声が聴かれました。

 

つい言ってしまいがちな言葉も、子どもにとってどう感じるのかを改めて確認する機会となったと思います。お話にあった褒める事や、客観的に観察する等をしてみることで、子どもさんが取り組みやすい環境作りに繋がればと思います。

保育士:井上 高井

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