本文へジャンプ
2日間に渡って開催された,第7回チャレンジカップ京都は,盛況の内に終了しました.
今回も,数々の日本記録が生まれ,試技の成功率がぐっと上がってきたのが印象的な大会でした.
病院からは,今回から立ち上がった「クラス分けチーム」に,徳永院長はじめ,府立医大,甲賀病院と東京からも1名が参加され,競技に参加する選手の事前診断を担当しました.
若い選手から素晴らしい記録も生まれ,選手層が厚
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院 , 体育館
センター内のサン・アビリティーズ城陽で,パラ・パワーリフティングの第7回チャレンジカップ京都が始まりました.
女子の第一セッションでは,成毛美和選手がいきなりの日本記録達成!
午後からは男子49-72kg級,明日にかけて激しい熱戦が繰り広げられます.
病院からは,チームドクターの院長がクラス分けを担当するほか,多くの職員がサポートしています.
観覧は無料.You Tubeで
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院 , 体育館
先日、院内にて地震防火避難訓練を実施しました。
夜間想定で、現場確認から通報、館内放送、消火器や消火栓を使った初期消火、
患者さんの状態に合わせた避難誘導、逃げ遅れた人がいないかの確認、
避難本部への報告などの動作訓練及び消火器の取り扱い訓練を行いました。
病院で働いている職員は災害があった場合に自分の命を守るだけでなく、
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院
満ちみちて 梅咲ける野の 見えわたる 高丘は吹く 風が匂いつ
上田三四二
上田三四二(うえだ みよじ,1923-89)は,城陽リハビリテーション病院の西隣にあった,国立京都療養所(現在の南京都病院)の医師で,結核の治療に携わる傍ら,青谷の梅の歌を多く残しています.『短歌一生』をはじめとする多くの歌集,著書があり,「歌は本来憎しみの声でなく、やや口籠る言葉であるけれど
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院
隣接している京都府立心身障害者福祉センターの避難訓練に、
当院の職員も参加しました。
法人内連携としても、非常時にはスムーズに連絡を取り合い、
協働できるように日頃からの意識作りを大切にしております♪
訓練後は恒例の消火器訓練。
いざという時に焦らないよう定期的な操作方法の確認
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院
この時の様子が #KCN京都 「週刊 地域トピックス」にて放送されました。
10:58~
茶文化とパラスポーツの魅力発信 パラ・パワーリフティング選手と交流
https://youtu.be/YoZPofL0dSo?si=_ocP-gcdB8lnch3n&t=658
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院 , 体育館
城陽市の特産である抹茶に親しんでいただく催し「親子で抹茶ふれあい体験 with パラ・パワーリフティング」が,2月10日,サン・アビリティーズで開催されました.
抹茶体験には,親子連れ9組19人とパラ・パワーリフティング選手が参加し,最高級の抹茶を淹れる体験を堪能されていました.
そのあと,パラ・パワーリフティングの体験会も開催され,大きな歓声が沸いていました.
パラ・パワーリフ
[...]心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院 , 体育館