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寒い日が続いています。京都府立こども発達支援センターでは、毎年その年ごとにテーマを決めて講演会を開催しています。 今回は1/13(土)に城陽にある文化パルクで発達障害講演会を開催しました。市立ひらかた病院の小児科部長・柏木充先生、そして子ども発達支援センター作業療法士・廣瀬が「不器用さを持つこどもたち」について小児科医、作業療法士それぞれの視点から講演を行いました。柏木先生は、医学の視点
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不通となっていました電話回線が復旧致しました。ご利用者様にはご迷惑、ご不便をおかけし申し訳ありませんでした。なお、今後は診察再診、心理検査にご用の方:0774-64-2141はあとらっぷにご用の方:0774-68-6710セラピー、通園療育、初診、その他に関してご用の方:0774-64-6141までお電話いただきますようお願いします。
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12月のイベントといえば、クリスマス☆先日、き組とむらさき組で、合同クリスマス会を行いました。 まずはみんなでクリスマスツリー作り!イラストが描かれた紙に、色ぬりやシール貼りをして、ツリーの飾りを作ります。その飾りを大きな台紙に貼ったり、引っかけたりします。 思い思いに作る子どもたち・・・一体どんなツリーができるのかな? サンタさんと一緒にクリスマ
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後期の発達障害学習会が、下記の通り行われました。1回目「特性と診断」2回目「特性からみた支援」3回目「支援(ペアレントトレーニングを中心に)」4回目「二次障害と告知」 のべ78名とたくさんの方にご参加頂き、誠にありがとうございました。来年度も発達障害学習会を予定しております。
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すてっぷのお楽しみ給食のテーマは「クリスマス」ちょっと手はかかりますが、今年はいちごをサンタに変身させました。うちの専属パティシエの小野さんががんばってつくりました。 いちご
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最近ではすっかり秋が遠のいて冬の気候になってきましたが、10月11月のふじ組は、制作や手遊び歌で秋を感じられる遊びに取り組みました。 制作では、『どんぐりころころ』のうたをモチーフにして作りました!画用紙に書かれた線に沿ってどんぐりの形をはさみでチョキチョキ...✄自分なりに切ってみる人もいれば、お母さんと一緒にはさみを使う人もいましたよ。切った後は、どんぐりの帽子部分とどんぐり本体をの
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