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そら組の歌遊び🎵


そら組のみんなはお歌が好きで、季節の歌も読み聞かせ前の歌等も興味津々で、歌を歌おうと声を出したり、身振りを真似っこしたりする姿がよく見られます。6月は、梅雨の時期をテーマに「かえる」と「かたつむり」を製作で作り、歌遊びに取り組みました🎵     かえるの製作では、かえるの服にペンでお絵描きをして、顔や手足のパーツを貼って作りましたὃ [...]

通園部 , こども発達支援センター

そら組の歌遊び🎵

みどりぴんく組 夏がくる🌞


みどりぴんく組では、5月頃から菜園活動に取り組んでいます🌱   さつまいもの苗を畑に、ミニトマトやナスの苗をプランターに植えました!   畑やプランターの土をスコップですくって穴を掘り、苗を植えて、最後はスコップで土をかけながら「大きくなってね!」と思いを込めて苗植えをしましたよ😊   それか [...]

通園部 , こども発達支援センター

みどりぴんく組 夏がくる🌞

パリ2023世界パラ陸上競技大会便り(第4報)


いよいよ、本日の夜のセッションを残すのみで、1週間以上にわたる大会が終了します。 コロナが5類に変更された後の大きな大会ということで、発熱を含めた体調不良者との向き合い方の難しい帯同でした。 幸い、発熱者や感冒症状を出した選手やスタッフはいたものの、コロナ検査で陰性であり、ほとんどの選手はベストパフォーマンスを発揮できたのではないかと思っています。 現時点で金4銀3銅4、さらにパリパラリンピ [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

パリ2023世界パラ陸上競技大会便り(第4報)

パリ2023世界パラ陸上競技大会便り(第3報)


  大会も6日が終わり、日本人選手たちもパリパラリンピック出場枠を獲得するための条件である4位以内、さらには優勝を目指して頑張っています。 2日目には車椅子T52のエースの佐藤選手が1500mで優勝、6日目には視覚障がいT13の福永選手が400mで優勝して、日本人チームも盛り上がりを見せています。 パリは紫外線が強く、空気もきれいではないせいか、アレルギーや咽頭痛を訴える選手も出て [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

パリ2023世界パラ陸上競技大会便り(第3報)

パリ2023世界パラ陸上競技大会便り(第2報)


7月5日から選手の練習が開始しました。敷地の中に400mのトラックが複数あり、室内競技場には200mのトラック、自転車競技のトラックなども完備され、非常に大きな練習会場で選手はのびのびと練習ができています。 医療業務的には、渡航で体調を崩した選手や、義足の断端部の疼痛を訴える選手など数名の選手の体調管理を中心に、ドーピング検査の通訳なども行っています。 7月8日から大会が始まりましたが、日本人 [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院

パリ2023世界パラ陸上競技大会便り(第2報)

自治会主催のレクリエーションで日帰りバス旅行に行ってきました


 6月30日(金)、利用者自治会主催のレクリエーションで、滋賀県長浜のモグサ工場の見学に行ってきました。  モグサとは、ヨモギの葉からつくられる綿のようなもので、お灸として小さくひねって使うものです。ドラッグストアなどで売られている千年灸の材料でもあります。  今回は、株式会社山正(やましょう)さんのお世話になって、普段実習で使っているモグサがどのように作られるのかを見せていただくことができま [...]

視力障害者福祉センター

パリ世界パラ陸上競技大会に医師を派遣しました


日本パラ陸上競技連盟の依頼で、パリ2023世界パラ陸上競技大会に派遣した今井医師からの報告が届きました。 本大会は、来年のパリパラリンピックの出場権利が取得できる大会で、本年度で一番大きいパラ陸上競技大会です。 日本からは37名の選手が出場します。日本からドバイを経由して約23時間かけてフランスのシャルルドゴール空港に到着しました。12時の気温が25度と非常に過ごしやすい天気です。明日から [...]

心身障害者福祉センター , 附属リハビリテーション病院